スプレッドシート関数IMPORTXMLでサジェストキーワードを取得

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今回は「SEO対策のためにサジェストキーワードを知りたい」「サジェストキーワードを効率的に調べたい」という方向けに、検索しなくてもできるサジェストキーワード取得の方法をご紹介します。
(※以下キーワードはKWと表記します。)

スプレッドシート関数IMPORTXMLとは

今回はスプレッドシートの関数IMPORTXMLを使った方法をご紹介するのですが、この関数についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

スプレッドシート関数 IMPORTXMLでスクレイピングする方法|コラム|メンバーズ
メンバーズのWebナレッジを定期配信するコラムです。

アウトプットイメージ

まずはアウトプットイメージですが、今回はこのようなものを作ってみようと思います。
一番左にサジェストKWを取得したいKWを入れると、suggetとsuggest KWが自動で出てきます。

IMPORTXMLの基本構文

以下の記事にも記載していますが、IMPORTXMLの基本的な使い方は以下のようになります。

スプレッドシート関数 IMPORTXMLでスクレイピングする方法|コラム|メンバーズ
メンバーズのWebナレッジを定期配信するコラムです。

[基本の使い方]

=IMPORTXML(“URL”, “XPathクエリ”)

  1. ex) IMPORTXML(“https://www.log-stocker.com/”,”//title”)

サジェストKWの取得方法

サジェストKWを取得するためには以下のようにURLとXPathを指定します。

=IMPORTXML(“https://www.google.com/complete/search?hl=jp&output=toolbar&q=”&A2,”//suggestion/@data”)

なお、A2は

・サジェストKWを取得したいKWをそのまま文字列で入力する
・アウトプットイメージのようにセル数指定にしてセルの中に入れる

のどちらでも大丈夫ですが、様々なKWに対して調査する可能性を考えると後者が良いでしょう。

取得したサジェスト結果をサジェストKWだけにする

ここまででも十分なのですが最後にもう一工夫。
取得したサジェスト結果はもとのKW自体も含まれているので、サジェストKWだけに整えてあげます。

このような関数を使ってsuggest(B列)からsuggest KWのみを抽出します。
=MID(B2,LEN($A$2)+1,LEN(B2)-LEN($A$2))

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は検索時に出てくるサジェストKWを効率的に調べる方法について解説しました。

今後の記事でも自動化や効率化についてご紹介できればと思います。

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