webマーケティング会社新卒4年目の仕事で成果を出す思考法

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今回はwebマーケティング系の会社に勤務する僕が、仕事をする上で大切にしている思考法についてご紹介。

まだ4年目なので粗々だし、これまでの経験を踏まえて得られたものを整理してるから、今後もアップデートはされていくと思うが、何かの参考になればと。

働くとは「傍を楽にすること」

そもそも働くってどういうことなのか。
よく「働くとは傍を楽にすることだ」と言われるけど、働くことで何かを生み出す先には必ず誰かがいる。

クライアントワークならクライアントが、社内における業務であればチームメンバーや別部署の人が。労働自体は極論、利潤を生むために会社が用意している作業だけど、裏を返すとその先に相手がいない仕事なんてないはず。

もちろんその先の相手があまりにも遠い場合や仕組み上見えにくい場合はままあるけど、誰かしらのためにするものなのであるという考え方は知っておくといいかなと。

環境を自分で選ぶ

大前研一さんの名言にもある通り環境はとても大事。

人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。

ただ、うまくいかない時に環境のせいにするのは違うとも思っていて、じゃあどうしたらいいのかというと、自分が納得する環境をちゃんと選ぶこと。そこに責任を持って選択をし、その選択を正解にする覚悟を持つこと。

もちろんやってみたら合わなかったということもあるし、コロナ禍における飲食店のように不可抗力なものもあるから、その場合はその時に考えたらいいと思うけど、まずは正解だったと言えるように全力でやることが大事。

僕自身、就職活動時は自分が成果を出しやすい環境をこれまでの経験をもとに考えて、そういう会社を探していたし、結果として今の会社でクライアントやチームメンバーにも恵まれて半期部門表彰・年間表彰をもらうくらいに成果を出せてる。

自分に言い訳できない環境を作ること。選んだ環境が正解だったと言えるように、自分が納得できるように最善を尽くすこと。それが大前提として大切。

成果を出すための3つの思考法

これらの大前提を踏まえて、僕が大切にしている成果を出すための思考法を大きく3つに分けてお伝えする。

自律せよ

まずは自律するということ。これは「自立」ではなく「自律」。

「自立」:独り立ちすること
「自律」:自分で考え自分の意思でコントロールすること

もちろん自分の意思に反してやらないといけないこととか全然ある。でもその中で自分の価値基準に照らして行動する意思を持つことがとても大事。自分なりの価値基準や意思決定の判断軸=モノサシを持たない人は、他人のモノサシでしか判断できない。

じゃあ仕事において自律するとはどういうことなのか。
それは成果を出すこと。そこにコミットするということ。新卒だと忘れがちだけど、本来仕事は成果を出してなんぼで、どこで価値を発揮するのか、発揮すべき価値は何なのかを自分で定義してそこに対して思考することが大事。そのために必要はことは2つ。

相手の求める価値を知ること

まず仕事は相手ありき。相手の求める価値を徹底的に理解すること。
なぜ自社にその仕事を依頼してくれているのか。なぜその仕事を自分に任せてくれているのか。相手は何に困っていて、どういうサポートをしたら喜んでくれるのか。

その上で求められたものをまずはなんでもやってみる勇気を持つこと。自分の可能性に蓋をしないこと。

よくクライアントは彼氏/彼女だと言われるが、そういう意識で相手のことを考え抜くのが大切。もちろん依存は良くないんでいい距離感を保つ(もらうべきお金はもらう)ことは忘れない。

must&can&want

自己理解を深める(メタ認知)

メタ認知とは、自分を客観的に見ること。
さらにいうと、そこから適切な言動に結びつけられるようにすることを言う。

 

メタ認知

出典:メタ認知を高めることで仕事や人間関係の悩みが解消する理由とは?【動画解説あり】

自分が出せる価値/出すべき価値は何かを思考しアップデートし続けること。
可視化しやすいスキル的な価値もあれば、そうではないものもあるけど、自分がその場で何を発揮したらいいのか、発揮できるのかを客観視して言動を都度振り返り・内省(意識)し続けることが大事。

プロフェッショナルたれ

2つ目はプロ意識。メルカリのバリューにも「be a pro」というものがあるのだけど、この意識を持てるかどうかでアウトプットは大きく変わる。ここでは大きく5つに分けて説明する。

自責思考

成果にコミットするということは、状況に悲観するのではなく「どうしたらいいか」を考えることだし、仮に相手が動いてくれなかったとしても「相手がこうしてくれないから」と他人事を考えていてもしょうがない。それをどう変えていけるかを考える方が建設的だし気持ちよく仕事ができる。

自分にコントロールできることに注力し結果を出す意識が大切。

高い基準を持って仕事をする

基本的に仕事は他者との関わり合いで出来ているしチームで働くのが一般的。その中で基準を低く持って仕事をしてしまうと足の引っ張り合いになる。リーダーはもちろん、一人一人が高い基準を持つことで相乗効果は生まれる。

そのためにもアウトプットに対しては必ず何かしらこだわりを持つこと。工夫と言い換えてもいいかもしれない。

常に学び続ける

変化の激しい時代。既存の知識やこれまでの経験だけでやっていけるほど甘くはない。常にインプットして新しい知識をえて引き出しを増やしていくこと。

そういう努力=プロセスがあってはじめて成果は出る。

クライアントファースト

まずはクライアントに対する価値をしっかり出すこと。
それが巡り巡って自社の売り上げ・利益になって、自分の成長や評価という利益に繋がる。
相手の価値にとことん向き合うこと。

「あれどうなった?」と言わせない

先輩に「あれどうなった?」と言われるということは、その仕事は先輩の仕事であるということ。仕事を任されたのであれば、それを自分の仕事にしなければいけない。

仮にわからないものであっても、まずは自分で考えて意見を持った上で教えてもらうこと。そうしたらその仕事のオーナーは自分になる。

相手に配慮したコミュニケーションをせよ

コミュニケーションの肝は「伝える」ではなく「伝わる」。そのために注意するのは主にこの3つ。

前提を揃える

相手にとって自分が話している言葉が同じ意味で使われているとは限らないし、自分と同じリテラシーを持ってるとは限らない。むしろ持っていないと思って接するのがいい。

相手がどんな価値基準を持っていて、どの程度のリテラシーなのかを知り、意図して前提を揃えることでコミュニケーション齟齬は減らせるし、スムーズはコミュニケーションは信頼を生む

言語化 / 構造化する

伝わるように伝えるのには、自分が腹落ちしていることが大事。
資料をそのまま読んでる人よりも、自分の言葉でアドリブで話してる人の話の方がすんなり入ってくる。

なぜかというと、伝える内容を構造化できていて話す中でその構造が聞き手の頭の中にもイメージしやすいような話し方ができているから。

その際に重要になるのが、具体と抽象を行き来する力(いわゆる帰納的推論)だと思っていて、具体的な事象を元に抽象化して別の事案にその法則を転用できれば、ちゃんと自分なりに理解していることになるし、だから具体例もすんなり出てくる。

「言ってること」ではなく「思ってること」が伝わる

僕が唯一父から教わった仕事のアドバイス。
当時営業インターンをしていて、製薬会社の営業(MR)をしていた父に相談した時にもらった言葉。事実、「思っていること」は言葉の端々に表れるし表情にも出る。

まとめ

現時点で大切にしてること・思考法をざっとまとめてきたが、最終的に一番大切なのは「楽しむ・ワクワクすることをする」こと。

例えば、これ一緒にやらない?と誘われたけど、誘った人が面白いと思ってなかったらやろうと思わないよね。それと同じでクライアントに提案することは自分が価値があると思っていてワクワクできることであると、クライアントにもそれは波及していく。

仕事を楽しんでいる人が多いチームと、嫌々やってる人が多いチームだと前者の方が絶対にパフォーマンスは高い。考え方は人それぞれだが、仕事を楽しむというスタンスだけはぜひ持っておいてもらいたい。

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