働く上で気をつけていること・大切にしていることまとめ

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新卒でwebマーケティング系の会社に入り早3年半。同期も一定数辞めてる今日この頃。
僕も入社当時は3年くらいしたら辞めるだろうなぁって思って入ったものの、結果4年目を迎えていてまだまだ働く気でいる。

今の会社は環境面で言うと、とても自分に合っていると思うし、仕事は面白いし、人にストレスを感じることはないし、毎年200人前後新卒が入ってくるから若手と言われるのは2年目までだし環境としてすごく自分に合ったいい会社なんだと思う。

そして実業務面で言うと、いわゆるクライアントワークなのでクライアントによりけりだけど、4年目になり今まで2年間お世話になったクライアントから外れて新しいクライアントを担当することになり、ハードながらも自分に合った仕事ができているのでめちゃめちゃ楽しい。やりたいこと、こうしたいなぁと思いながらまだまだできてないことがあるのでそれを達成すべく日々頑張ってる、という段階なのでまだ道半ば。なので多分まだしばらくは今の会社で働いてると思う笑

個人的に今の会社はめちゃめちゃホワイトだしいい会社だし評価とか人への接し方みたいなところはとても合理的・建設的なので納得度高いなぁと思っていて(もちろんどこまで納得度を高くしても人間なので満足はしないんだけど笑)、気になる方には紹介するので教えてね笑

さて、前置きがだいぶ長くなったけど、そんなこんなで今回は、この半年で目まぐるしく環境が変わり仕事が変わり、めちゃめちゃ成長できたし今までやってきたことに再現性があるんだということを実感できた半年だったので、今の僕が考える「成果を出すためのマインドセット」を棚卸しすると共に、順風満帆なときも落ち込んでるときも、これを読み返して原点に立ち返れるようにする。(都度追記していく)

履歴
2021/01/02 具体を抽象化して転用する
2020/10/29 追記「心を磨く」

今の自分に合う・合わないは存在する

まず最初に大前提として、今の自分に合う考え・合わない考えは絶対にある(視座的な問題もあれば精神的な問題もある)。

合わないものを合理的だからといって無理して受け入れるとしんどくなる。合理的が必ずしも正しいわけじゃない。自分のステージにあった考え方を1つ1つ吸収してstep upしていくことが大事。

コントローラブルなもの/ことに注力する

いわゆるレジリエンスが高い人は、自分で変えられるものに注力し、変えられないものについては無視できるというお話。

「面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり」

個人的に最近重視しているのがこれなのです。
この言葉には諸説あるっぽいけど「面白いと思えることのない世の中を面白くする。それを決めるのは自分の心もち次第だよね」ということらしい。

シェークスピアの名言にも「世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ」というのがあるけど、逆境を幸福とするのか不幸とするのか、それを決めるのは自分であって自分の考え方次第なのだと。そう考えるだけでもしんどいときは少しは楽になるのかなと思ったりする。

とても建設的でポジティブな考え方なのでとても素敵だ。ちなみにこの考え方はこの本とすごく近しいのでぜひ読んでみて頂きたい。

同じものでも人によって見え方が違うように見方次第でなんでもいいように見えるんだと思っていて。面白くないって言うくらいなら、それを面白くする、あるいは面白いものだと捉えられるように自分の考え方を変えるのってすごく大事。

アンコントローラブルなものに一喜一憂するよりも、自分の考え方・捉え方みたいなコントローラブルなものに注力した方が絶対いい。

期待しない

例えば、バレンタインデーとか女子からチョコもらえるんじゃないかって期待してソワソワして、結果義理チョコの1つも貰えずに落ち込むことってあるじゃん。

それと同じで、裏切られるのって期待するからなんだと。勝手に期待して勝手に裏切られて勝手に凹んでるってめちゃアホじゃんかと笑

だから期待しない。期待しなければ凹むことも裏切られることもない。ってこの間読んだ本に書いてあった笑

別のソースでシェイクスピアの名言を調べてたらちょうどいいのがあったので載っけておく。

Expectation is the root of all heartache.
期待はあらゆる苦悩のもと。
(https://iyashitour.com/archives/24139)

圧倒的な自責思考

例えば、一緒に働いているAさんが全然思った通りに動いてくれないとしても「相手がこうしてくれないから」と考えるのは他責でしかない。確かにそういう時もあるけど、そう思ったとしてもそれで何かが解決するわけじゃない。成果ドリブン・目的ドリブンで考えるならば、そう思うこと自体時間の無駄。

他人はあくまで他人。コントロールしようとすると絶対に感じとられる。だから基本は本人が能動的にそうなるのを待つしかない。できることは待つことと、こうして欲しいという理想(期待ではない)を伝えることだけ。

父に教わった仕事のアドバイスが「相手には言ってることじゃなくて思ってることが伝わるんだ」というものだったんだけど、これは本当にそうだなと思う。めちゃ大事。

とどのつまり、成果に通じることで、なおかつ自分にできることを1つ1つ愚直にやるしかないのだと思う。そしてそれを自分自身でコミットするのが大事。

この「成果」を定義して、それに向かってやることをインパクト・コスト別に優先順位つけてやりきれる人が成果を出せる人なのだと思う。

心を磨く

kokoro_inamori

お仕事のお休みを頂き、JALの再建を担われた稲盛和夫さんの『心。』という本を読んでいいなぁと思った文章がたくさんあったので追記。

稲盛さん曰く、「リーダーにもっとも大切な資質は”心”である」と。「リーダーという立場にいる者はすべからく自らの心を磨き、人格を高める努力を続けていかなくてはならない」と。

じゃあ具体的に何が大事なんだろう、ということをピックアップしてみた。

楽天的に、前向きに

めちゃ大変な時、しんどい時に愚痴や恨み言を言ってばかりいても何も前に進まないよねと。その状況において為すべき事が何で、そのために何をする必要があるのかを考え実行しましょうよと。

もちろん、そういう時は得てして精神的にも削られるタイミングではあるのだけど、困難・苦難に直面している時ほど人として成長できる絶好の機会を得ているのだと思えるとすごくいい。

どう思ったとしても、愚痴を言ってもその状況は変わらない。であればこそ大変な時ほど楽天的に、前向きに振る舞えるといいよね、というお話。

仕事の報酬は「仕事」

『仕事の思想』という本で紹介されていたことでもあるんだけど、『心。』でも同じような話があって。

目の前に与えられた仕事を懸命にこなすことが、心の修養となる。日々の労働によって心はおのずと美しく磨かれ、人格は陶冶(とうや)されていく。

まずは目の前の仕事をしっかりやりきることで自分と周りの人に対する信頼残高を増やす。
そうすることで、次の仕事ももらえるし、自分に対する信頼があれば高い壁が来てもなんとかするだろ?と思える。

もちろん最初は小さくても1つ1つステップを踏んで成功体験を積むことが大事だけど、そうやって新しいチャレンジングな仕事を振ってもらえるし、最後は自分なら何とかする・大丈夫っていう謎の自信を持って臨めるよね、というお話。

仕事の報酬は「人としての成長」

以前読んだ別の本でも「マネジャーになるというのは、義務と責任を追うことであり、それを自身の喜びとすることである。それが働きがいにつながり、人間として成長させてくれる。後輩や部下の成長にコミットすることを通じて、その人たちと向き合うことを通じて自分自身が成長する。そういう覚悟をすることである。」って書かれていたのだけど、個人的に働くということは「他者から存在を承認されること」であって「人間として成長する機会を得ること」だと考えていたから、この考え方はすごくしっくりきた。

だって、ぶっちゃけ仕事をしなくても生きてはいける訳で、それでも働くのって他の人に存在を認知・承認されたいっていう社会的な生き物の性だと思っていて。そこに自己実現の欲求が加わって人間として成長を求めるんだろうなと。

選んだ道を正解にする覚悟

就活とかでよく言われるけど、選択肢ってある意味無限にあって。その中で何かを決めるという意思決定をしないといけない。でも決めると選ばなかったものを選んだ場合にどうだったのかという後悔が残る。(特にうまくいってない時とかね笑)

でもそれこそあとの祭り。選んだからにはその道を正解にするしかない。その「どうやったら選んだ道が正解だった(これを選んでよかった)と思えるか」を考えて検証するプロセスが日々の仕事なんじゃないかなぁと思ったりする。

価値を再定義する

よくバリューを発揮する、価値が高いみたいな話が出るけど、個人的には仕事をしていてすごく思うのは、これだけ変化の激しい時代、当たり前は変わるし仕事の仕方も流動的。

そんな中で大事なのはその環境でバリューを発揮するスキル・ニーズのあるスキルではなくて、変化に応じて価値を再定義(言語化)してそれを他者に共有できるスキルなんだと思う。

仮に再定義できなかったとしても、自分がしてることのバリューを理解しながら仕事をすることが最低ライン。

具体を抽象化して転用する

個別具体の事象はあくまで事実であって、それ単体では何も意味をなさない。そこに感情や解釈といった意味付けをどのようにするかが大事になるし人によって分かれるところ。

ここでは大きく2つの思考法を紹介する。

空雨傘の理論

空をみて雨が降りそうだと思ったら傘を持っていくよねと。その思考過程を例としてよく挙げられる考え方のこと。

事実としての「空の状態」を認知し、その事実を元に「雨が降りそうだ」と解釈する。そこから「傘を持っていこう」という判断・行動に繋げると。

もちろん、どういう解釈をするかは自分自身の判断にはなるのだけど、その解釈を脳が勝手に、しかも間違ってしちゃったのがいわゆる「吊り橋効果」だよね笑

仕事においては、事実とそれに対する感情や解釈を分けて考え、相手に伝えないとミスリードの元になるし愚痴が多くなるので要注意

帰納法(帰納的思考法)

個人的にメモの魔力はめちゃくちゃいい本だと思っていて、一般的には帰納法と言われてるこのスキルをもう少し噛み砕いた内容になっているのでオススメ。

帰納法は、観察した複数の具体的事象から共通する要素を探す考え方のこと

別にメモしようぜ!って言いたいわけじゃなくて、ここで書かれている具体↔︎抽象の行き来と、それを他に転用する、という説明がめちゃくちゃわかりやすいし腹落ちした。僕自身大学時代に受けたリーダー研修で「あ、抽象↔︎具体の行き来めっちゃ苦手だわ」って思って周りとの差を実感した記憶がある。

1つの具体的な事例から学びを抽象化して転用できる人はいわゆる地頭がいいと言われる。(頭の中で具体を抽象化できるから話の飲み込みも早い)

この具体から転用できるものを抽出(抽象化)して他に応用するスキルが高い人は、多分に構造化スキルも高くてプレゼンもうまい。しかも学ぶ力がハンパない(大絶賛)

まとめ

ということで、最近考えていたことをバババーっと書き出して軽くグルーピングしたくらいなので若干雑ですが、今後の自分にとっての備忘録になればと思っているので一旦気にしない笑

半年後・1年後と定点でこれを振り返ってみて、今とその時で違うところ、新しく見えてきたものなどあれば追記して更新していく。

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